2007年09月18日
感動。

「よ〜い!」
「どぉ〜んっ!」
九月十五日
我が子の最後の幼稚園運動会。
最終種目のクラス対抗リレーのスタートだっ!
前半我が子のクラス「桜一組」は約半周のリードを許す・・・。
「うちの子はまだかな?」
差は徐々に縮まって、クラスで1番早い「○○○ちゃん」にバトンが渡る!
「はぇっ〜っ!行け」
小さなスライドで足だけが高回転している〜。
見る見るうちに差は半周を切っている・・・。
「○○○(我が子)はまだ走らないのかなぁ?いつなのかなぁ?」
と思っていたら
うちの子がバトンを受け取り爆走していた。
「おっしぃ〜行け行け行けっっっ!」
練習の成果でカッコイイフォームになっている!?
自分も我を忘れて、ジャングルジムの上から
「猿山のボス」
みたいにムービー片手に絶叫している。
「よーし!よーし!」
区間賞の走り!!
少しずつ我が子が先頭に近付きほとんど差が無い状態でバトンを受け取り爆走する子は娘の親友
「○○ちゃん」
「行け!!頑張れ!!」
あちらこちらから大きな声援が飛び交う!!
凄いデッドヒート!
テールトゥーノーズ!!
追う子も追われる子も必死!!
「あと少しだっ!頑張れ!!」
親友の子の親も我を忘れて絶叫している・・・。
「あっ!」
「・・・。」
「大丈夫か?走れるかな?」
会場からは転んで再び走る園児にわれんばかりの大声援!!
転倒した親友の子も一生懸命走り切り次の走者へ・・・。
無惨にも差は一周以上離された・・・。
がっ!!
諦めるちびっ子達ではなかった!!
どの子も全開で走っている!?
その一生懸命さにジャングルジムの上にいる「ボス親」も感動して泣きながらカメラを回している。
他の父兄の方も感動して涙ウルウルしている。
バトンはアンカーに渡り最後の力走に会場全体がヒートアップ!!
「パンパ〜ン!」
残念ながら我が子のクラス「桜一組」は1番にはなれませんでした。
閉会式−。
担任の先生からちびっ子達に記念メダルが手渡される。
さっきまでは一生懸命走る必死な「顔」であったが
一変している。
皆泣いていたのだ。
悔しかったのであろう。
でも転んだ子を責める子などひとりもいない。
むしろ皆で慰めている・・・。
こうゆうのが子供の
「素直な気持ち」
「優しい気持ち」
なのかと痛感しましたね!!(^O^)/
親としても一人の人間としても勉強になった運動会でした。
終わってから久しぶりにギュッと抱きしめ
「ハグハグ」
し後日、御褒美に塗り絵を買ってやりましたが、誕生日プレゼントの注文もなぜかでっかくなりました・・・。
おわり
PS
クラスのリーダー(アンカー)の男の子の泣き崩れていた姿にも感動しました。もう「責任感」もっているのですよ!!
来年の小学校の運動会楽しみです。
添付画像
「運動会とは全然関係のない自分の欲しい物。」