『バスと烏賊様と私』〜とある津軽のへたっぴぃ釣り人の釣行記〜

  

始めに、前の『中間編』に『後編』と書き込んだミスがあり、関係者ならびに、ブログを見ている方々に、お詫びして訂正いたします。
さっそく、タックルを準備しる。風は、津軽特有のヤマセ風。だから寒い。日中だから、アイナメなどの魚狙い。ボトム付近をトレースするも無反応。たまに反応があれば、そいつは海牛でもない『根がかり』だっ！！

寒くて釣れない中、半冷蔵状態だった自分にメールの着信。見ればユキさん（会社の後輩、烏賊師匠、人生の親方。）より撃沈メール。ユキ『何も釣れない』みたいな内容。電話したら、近くで釣りしてて、こっちにくるとの事。

二人並んでキャスト。久ぶりだ！なんか、海牛食えるのか？などの話で盛り上がる。がっっ、釣れない。『最後のキャスト』を車を止めている所まで数回するも・・・。
自分にはバイトもないまままたもや『撃〜沈、沈。』
このままだと、礁楽の魂入れは、『バス』におねがいしようかな？竿のコンセプトはなんでもロッドだ事だし〜。『これってずれー？』（これって、ずるいの意味。）へば。まだ！
完
（津軽弁同時通訳最後のキャスト事業団のへ）  

すっかり後編遅くなってしまったなぁっ！たいした内容の報告書？！ではないが・・・。
19年度に入ったからか、朝から仕事が忙しく、走りまわり、会社に戻りデスクワークマン！？（確かY.IさんがCMしてたかな？）書きこする時間などありませんでした。へば、シタート！！

バス釣り激沈・・・。最後のキャスト！何回もやったけど、激渋。激寒。激低。水温があまりにも低いのでウィードがおがってねぇえがらか、（生えてないからか？の意味）魚着いてねぇ！そのまえにまだ、水温低いよ！最近晩は寒いけど、日中天気ええから、前に予想した10日前後だったら釣れ始めるかな？あんなに『最後のキャスト』数投したんだから、ジグ少しでも、くわえてほしかったなぁ！
調査終了。

バス釣り場から海まで約20分位愛車の軽のランクルを〇ケ沢町へと、走らせて選んだ所は『〇本〇拠〇館裏。』テトラ、沈み岩が有り、よさげだ！
つづく
（津軽弁同時通訳愛のお魚事業団のへ）